こんにちは。
ドールオーナーのcocoです。
ある日、棚に並ぶドールたちを眺めながら、
ふと立ち止まりました。
みんな可愛いはずなのに、
「最近、この子と遊んだのはいつだったかな」
そんな小さな寂しさを感じたのです。
ドールが増えることは、
決して悪いことではありません。
けれど、「全員を大切にできているかな」と
心が少し疲れてしまうこともあります。
今日は、そんな私がたどり着いた
「たった一人のアリス」と暮らす考え方
をお話しします。
癒やしのドールが、いつの間にか「ノイズ」になっていませんか?
私も以前は、
5体のドールと暮らしていました。
みんな可愛くて、
お迎えしたことに後悔はありません。
可愛がれないのはドールが悪いのではなく、
私の両手には少し多かっただけでした。
ライフステージの変化で一度ドールを手放し、
もう一度お迎えしたのは、
mimiただ一人。
「また少しずつ増えていくのかな」
そう思っていましたが、今年で4年になります。
振り返ると、
その理由はとてもシンプルでした。
私は「好きなドール」を探していたのではなく、長い時間を一緒に過ごしたい子を探していたのです。
ローゼンメイデンでは、
「理想の少女」をアリスと呼びます。
私にとってのアリスは、mimiでした。
だから、もう次の子を
探さなくなったのだと思います。

私が見つけた、たった一人の「アリス」
振り返ってみると、
mimiは私にとって
「幼い頃、こうありたかった自分」
そんな気持ちを重ねられる
存在だったのだと思います。
ローゼンメイデンの言葉を借りるなら、
私だけの「アリス」。
だから新しい子が現れても、
「やっぱりこの子が好き」
そう自然に思えるようになりました。
もし、一人っ子に憧れているけれど
踏み切れないなら、
最初から一人にしなくても大丈夫です。
双子や姉妹のように、
「一つの世界」として迎えるのも、
とても素敵な選択です。
そして、お迎えを迷ったときは、
こんなふうに自分へ聞いてみてください。
アリスを見つけるための質問
- この子と10年暮らしたい?
- 写真を撮らなくても一緒にいたい?
- 新しい子が出ても、この子を選び続ける?
coco3つとも「はい」なら、
その子は、あなたにとっての
『アリス』なのかもしれません
おわりに ― 自分のゼンマイを、自分のために巻く
大人数で賑やかに暮らすのも、
一人をゆっくり慈しむのも、
どちらも素敵なドル活です。
大切なのは、
あなたの心が穏やかでいられること。
私はこれからも、
ゼンマイを、自分のために巻こうと思います。
焦らなくても大丈夫。
あなたにも、
あなただけの「アリス」 が
見つかりますように。
cocoみなさまと、うちの子との毎日が、優しくありますように
mimiおやすみなさい。良い夢を


